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チョットいっぷく! 想念の仕組みを理解しよう [想念観察]

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今回はエゴについてのお話です。
最後に解説がありますので、あえて説明はしませんが、今回の記事をお読みになれば改めてエゴの理解が深まると思います。 

「21世紀人になるために」は全Ⅲ部までありますが、所々抜粋しています。

なぜ、私たちはここにいるのか、何のため今いるのか、自分は一体何者なのか。
宇宙の人クリエは地球人二人に半強制的にレッスンをし、その謎を理解させていくというものです。

クリエさんとは、実際に私もチャネリングを通してお話しています。
詳しく知りたい方は「FUJI日本」のホームページでお問い合わせ下さい。

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第Ⅱ部からの抜粋。
久々に、三重春代の登場です。

宇宙人:クリエ
地球人:江古 武
地球人:三重春代

第Ⅱ部 自分自身を吟味する

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Photo credit:Hubble Sees 'Island Universe' in the Coma Cluster / gsfc



レッスン2 想念の仕組みを理解して欲しいのう


仙 何じゃ、久しぶりに来てみれば泣いておるではないか?
  何かあったのかね?

春 ・・・アタシみたいなキラワレ者、死んだ方がいいんだ。(シクシク)

仙 不幸のどん底、自殺予備軍というわけじゃね?

春 同僚と、大ゲンカしちゃったんです。
  高飛美貴(たかび・みき)っていう、もともと相性悪い子なんだけど。

仙 何が起きたのか再現してみようかの。


  (今日のオフィスでの再現シーンがテレビに映し出される。三重春代の解説)

春 口喧嘩の最後、美貴に「みんながアンタのこと嫌ってるんだからね!」なんて言われた上に、オトコたちにも「そーだそーだ」とか同意されちゃって・・・

仙 一方的に高飛車に言われると、さすがの君もひるむんじゃね。
  ・・・「オトコ達」といったが、よく見ると加勢しているのは一人だけではないか?

春 あ、ホントだ。
  こいつ足屋貢(あしや・みつぐ)っていう、ゴマすり野郎なのよ。
  でも、仲良しの舞子に声掛けたら、そぶりが冷たいんだもん。

仙 ・・・突然社長が入ってきたので、焦ってみんなに入れたお茶をこぼしたところに係長からコピーを頼まれたんじゃ・・・そこに君が声を掛けたようじゃね。
  パニックになっておったんじゃよ。

春 家に帰る途中、ノラ猫まで逃げるし・・・

仙 ノラ猫が人間を警戒しても、不思議だとは思わんがね?

春 「私が悪者」っていう噂が広まってるみたいなんで、友達に片っ端から電話したら、様子がヘンなの。
  「ねぇ、アタシ意地悪とかしてないよね?」-「え? う、うん・・・」

仙 ・・・君が突然変な電話をしたから、うろたえたんじゃろ。

  ・・・


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Photo credit:All sizes | Untitled | Flickr - Photo Sharing! / white_ribbons

仙 みんな、君の単なる思いこみじゃないのかね?

春 そうかなぁ・・・

仙 君は以前、自分が「明るい性格だ」などと言ったが、「浮き沈みの激しい性格」と言った方が当たってはいないかね?

春 たしかに、超ブルー入る時も結構あるけど・・・どうしてわかるの?

仙 ものごとの一面、都合のいい面だけしか見ていないから、都合の悪いことが起こると、そのギャップに苦しむことになるんじゃよ。

春 ・・・(無言)

仙 今後のために、今日の件を復習してみようかね。
  元はといえば、君の単なる思い込みから始まったんじゃ。
  これに君はどんどんエネルギーを注いでいった。
  レンズで光を一点集中させるようなもんじゃね。
  
  こうして「思い込み」は強化され、「疑心暗鬼」へと膨らんでいった。
  この思いは一人歩きをし、君はそれに飲み込まれたというわけじゃ。

春 ナルホド。
  思い込みさえなければ、こんなことにはならずに済んだのね?

仙 そうじゃ。
  君はもっと冷静になって、自分の心の中の状態を把握する必要があるのう。
  目をつぶってみなさい。
  心の中にさまざまな思い、つまり想念が雲のように浮かんでは消えていくのが判るはずじゃ。

春 ・・・とめどもなく流れてくるって感じ・・・

仙 次から次へと、何の脈絡もなく想念がやってくることもある。どうかね?

春 ・・・今日の喧嘩のことを考えていた次の瞬間には、来週の社員旅行のことを考えていたりしますね。
  アタシって単なる気まぐれなのかしら?
  想念ってどういう仕組みなになってるんですか?

仙 今,君の周りには、そこら中に電波がうようよしている、と考えてみなさい。
  君の頭脳というラジオがこれをキャッチすると,「想念」という放送番組として再生される
  ・・・簡単にいえばそういうことかの。

春 アタシが「思い」を生み出してるんじゃないの?

仙 そうとも言えるし、そうでないとも言える。

春 ??? ワッカンナーイ!


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Photo credit:tasty world / 67194724@N03

仙 外からのものを受信している、という点では「君の思い」ではない。
  しかし、君の頭脳が加工している、という点では「君の思い」と言えるかね。
  どんな種類の電波を受信し、どんな音質で再生するかは、君次第なんじゃ。

春 じゃあ、電波をキャッチして聞いているのはいったい誰なの?

仙 それは君の本質である意識体、つまり霊じゃ!
  人間が肉体とエゴ(自我)と霊から成り立っている話は前にしたが、覚えておるかね?

春 「所有欲」のところで説明してもらいました。
  アタシの本質は霊であって、今回は三重春代としてこの世に生まれて,色々と学んでるんでしょ?

仙 そのとおりじゃ。

春 でも「霊が電波をキャッチしてる」なんて感覚はないですよ。

仙 それはそうじゃ。
  この世には色々な刺激、つまり情報がひしめいているんじゃが、この刺激が脳から神経を通じて全身に伝わり、全細胞がこれを感じる・・・霊はそのフィーリングを受け取っておるんじゃよ。

春 肉体っていう「センサー」を使って、霊が情報収集しているみたい。

仙 君もなかなかうまいことを言うのう。
  この感じられた刺激が、すばやいやり取りの後、再び脳を通じて外に出される時、「想念」として表現されるんじゃ
  ・・・そういう意味でわしは「想念=ウンコ」と教えておる。

春 ・・・ますますワカンナイ。
  アタシの脳ミソ、性能悪いんだからもっとちゃんと教えて!

仙 うーむ、わしのたとえが悪かったかの。
  実はのう、受信機である頭脳自体に、機械としての性能の差はないんじゃ。
  コンピュータにたとえてみようか。

春 脳はラジオなの? コンピュータなの?

仙 どっちの機能もあると言っておこう。
  コンピューター自体はただの機械じゃね。
  システムソフトという目に見えないものが、この物体に司令を送って動かしているのは知っておるかね?

春 脳にもソフトみたいなものが入っているの?

仙 そのとおり!
  君たちの頭脳(=ラジオ/コンピュータ)のシステムには、エゴというフィルターが入っておる。
  このエゴフィルターの状態次第で、どんな放送をキャッチし、どんな音質で再生するかが決まるんじゃ。
  放送電波は、外からばかりでなく,内側からもきているんじゃ。


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Photo credit:mono camera filters / infobunny

春 早い話が、キャッチした電波を色々な想念にしてるのはエゴなんでしょ?
  じゃあ、そもそも「エゴ」って何なの?
  なんか、「エゴ=わがまま」っていうイメージがあるんだけど・・・

仙 エゴとは、自我=心のことじゃ。
  君が、霊として生まれてから今までに身につけた「価値観」のことじゃ。
  肉体を守るための防御機能じゃから、本来は否定的なイメージでとらえる必要はないんじゃ。
  入ってくるどの放送電波に同調するかは、エゴの状態次第なんじゃ。
  見方によっては「エゴが刺激を選択する」とも言えるかのう。
  君は株式市況や教育番組の放送をラジオで聞くかね?

春 音楽しか聞きません。

仙 それと同じなんじゃ。
  さっきも話したが、エゴフィルターはついでに味付けもしておるんじゃ。
  最近のオーディオ装置は、シャープなトーンを出したり、重低音を強調したり、エコーをいっぱい効かせたりと、細かく味付けして音を再生できるようになっておるじゃろ・・・あれと同じことじゃ。

春 コンピュータの次は、ステレオなのね。

仙 君に説明するのに、わしも苦労しておるんじゃよ。
  ワカットルのかね?
  初めの頃のレッスン内容を思い出すんじゃ。
  君は社会常識その他の価値観でがんじがらめに自分を制限しておったね。
  エゴフィルターが何重にもインプットされておるということじゃ。
  無数にある放送から、君はいつも数少ない同じ番組しか聞かない。
  「オトコ」放送に関しては、どんな番組がお好みかね?

春 ・・・口当たりがよくてオシャレな雰囲気の番組、かな?

仙 それ以外は全部シャットアウトじゃろ?
  君の「エゴ=価値観」によって「不要」と烙印を押された番組は、無視され、表面上ゴミ箱に直行したことになっている。
  しかし、放送電波自体はなくなったわけではなく、常に入ってきているから、いつかはゴミやノイズの山に直面することになるんじゃね。

春 だから会社のオトコ見てると気配りの足りない奴ばっかで、ムカツクのか。

仙 そして、君のエゴが放送番組を再生する時は、ノリノリの激しい音にするか、思いっきりくすんだ暗~い音にするか、この2パターンしかない。

春 ・・・いちいちごもっともだから、しゃくに触るわ。

仙 人に本当のことを言われると鋭く反応する・・・これも君のエゴじゃよ。

春 問題がアタシのエゴにあるってことまでは、何となく判りました。
  このエゴフィルターを取り替えるいい方法はないんですか?

仙 あるもないも、その方法こそがこのレッスンのシリーズのメインテーマなんじゃよ。
  その方法とはズバリ、「想念観察」じゃ。

春 ・・・なにそれ?


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Photo credit:Third Eye / 62155395@N02

仙 君の心に流れる思い、想念をひたすら見るんじゃ。
  第三者の視点でな。

春 もっと詳しく教えて下さい。

仙 まぁ、今日のところは想念の仕組みをもう一度復習するんじゃね。
  続きは明日説明するから楽しみにしておれ。ふぉっふぉっふぉっ・・・

                                                                                      - To be continued -


解説

Q 想念が生まれるプロセスを、もう少し詳しく教えて下さい。

◇あらゆるものが波動を発振している

 あなたは今、波動の海の中にいます。
・飛行機の轟音、車のクラクションといった音
・テレビ、ラジオ、携帯電話などの電波
・光(赤外線から紫外線)

 この他、想念の波動も無数に飛び交っています。
さらに、石、机、建物、そして肉体といった「物質」ですら複雑な波動の複合によって成り立っている、ということに、地球の科学者もようやく気づきはじめました。

 この宇宙にあるすべてのものが「振動」しており、何らかの波動を発振しているのです。
そしてその波動は波形で色々な「意味」を伝えています。

 あなたの本体である意識体(=霊)も、やはり振動しています。
そして、ありとあらゆる波動が交錯する、この三次元世界に肉体と心をまとって、あなたの霊は「生」を体験しています。
 
「生」を体験するとは、この波動という刺激を感じること、つまりこの三次元世界の波動の海の中で反応を繰り返すことです。
五官でキャッチした、波動という「刺激」が脳を通じて「感じられる」と、そのフィーリングが意識体(=霊)に記憶されます。

霊は、そうやってこの世で情報収集する・・・いわば「体験学習」によって、進化を続けているのです。


◇脳が「無」から想念を生み出すことはできない

 この波動という刺激が、脳のエゴフィルターと反応して、霊にキャッチされ、すばやいやり取りの後、「想念」という形に再生されるのです。
このプロセスは一瞬のうちに数万回も起きています。そのやりとりは、あまりにも素早いため,テレビの画面のように連続した想念として感じられるのです。

 「自分の思いは、自分の頭の中で生産されるものだ」とあなたは信じているかもしれませんが、あなたの脳は、何も無いところから想念をひねり出したり、想念を意図的にコントロールすることなどできないのです。
脳は、入ってきた情報を処理・加工するためのただの機械=コンピュータにすぎません。

 普通、コンピュータの情報は、キーボードやCD、フロッピーディスク、電話回線などを通じてインプットされますが、「頭脳コンピュータ」は、情報を無線のように受信するのです。
その意味で「ラジオ」の働きを持っている、と言えます。

 意識体(=霊)は脳を通じて波動という刺激を受信し、それをすでにインプットされた「価値観」というデータの山と照合しながら取捨選択し、「想念」という具体的な形に翻訳して、画面に映し出したり、スピーカーから再生したりするわけです。

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Photo credit:Radio tower / myvector

◇想念とはエゴの反応である

 「長い鼻と大きな耳を持った、巨大な4つ足の動物」という映像の刺激が目に入ると、あなたに「あっ、象だ!」という想念が流れます。
これは、物心ついた時に、「象という、これこれこういう姿の、インドやアフリカに住む巨大な動物がいる」という情報がインプットされているために起こる反応です。

 刺激そのものとしてはただの「長い鼻と大きな耳を持った、巨大な4つ足の動物」にすぎません。
正確に言うと、「長い鼻」とか、「大きな耳」という判断なども、他のデータとの比較があってはじめて出てくるものです。

刺激そのものはあるがままに感じられ、感じたままを霊は記憶しますが、「想念」として表現される時、「長い」とか「巨大な」という価値判断をしているのです。


 外や内からの刺激があなたの「エゴ」と反応し、特定の想念として表現されるというパターンは、皆さんが生きている以上、なくなることはありません。

想念が雲のように浮かんでは消え、川のようにいつまでも流れてくるのは、生命活動そのものです。
ですから、「無の境地に達するために、想念をなくしてしまおう」などという試みは、そもそも筋違いの行為なのです。

 エゴは、脳という肉体の側だけでなく、実際には異次元の意識体(=霊)の側にも存在します。

つまり、意識体とエゴは、意識体の次元でも同化しているケースも多々あるのです。
このような時、自制の効かない状態にあるため、暴走しやすくなります。

 このエゴの状態によって、どういう波動(刺激)を引き付けるかが決まります。
同じ波長同士が共振するということです。

同じ社会にあっても、暴力的ないざこざが絶えない人がいる一方で、そんな世界とはまったく無縁の人も多数います。
これは波動の共鳴の原理から簡単に説明がつくことです。


◇不安や恐怖の想念はなぜ生まれるか?

 さて、象を見て、「何となく優しそう」「踏み潰されたら恐い」といった印象を抱く人もいます。
これは、かつて見た映画や自分や他人の体験といった情報がインプットされ、必要以上に強化された価値観、プラス・マイナス(又は善悪)のどちらかに方向に大きく傾いた価値観をつくり上げた結果によります。


 あらゆるものは振動していますが、大事なことは、「一つのエネルギーが上下動をしているにすぎない」ということです。
 この「上」と「下」のそれぞれの状態は、繰り返す性質のものであり、もともと一つのところから分れてきた二つの側面にすぎません。

これは振動の世界の宿命です.どちらがいいとか悪いとかいう性質のものではないのです。

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Photo credit:The Dawn Between Good and Evil / hjellesfoto

 地球人は、ある刺激を受けて、自分にとって都合のよい、利益になる刺激をプラス(良いもの)と分類し、そうでないものをマイナス(悪いもの)と評価、分類することが、習慣になってしまっています。
 この価値観のもと、「プラス」「ポジティブ」な刺激ばかりを追求し、「マイナス」「ネガティブ」な刺激を排除しようとすればするほど、ぶれが大きくなります。

視点がポジティブに大きく傾いた状態にあれば、波の性質上、いずれは反対方向に揺れ戻るため、ますます「ネガティブ」な想念に苦しむことになります。


◇心の傷とエゴ反応

 幼少児の頃の心の傷(=トラウマ)に由来するエゴは多いようです。
肉体的、精神的にも未熟な幼少期にはエゴも強化されていないため、強い刺激をストレートに受けることが多く、心に傷を負いやすいのです。

親に見捨てられたり、虐待されたり、心の自然な発達を妨げられたり,といった非常に厳しい体験に懲りたあなたは、再び不安、恐怖を味わうことのないよう、強力な防衛装置=エゴを形成し、必要以上に強化してしまうのです。

 従って、この場合の苦しみは「エゴ=過剰防衛」から来ていることになります。
この過剰防衛エゴの正体はなかなか見えにくいものです。
何ごともなく、穏やかな日々を過ごしている間、つまり刺激が少ない時期には、必要に迫られないため、表に現れないことが多いからです。

 皆さんが経験で知っているとおり、「いざという時、その人の本性があらわれる」のは真実なのです。
いざという時、隠れていたエゴが明るみに出てくるからです。強いエゴほど、普段は静かで、しかも構造的なのです。

 エネルギーアップしている現在、このエゴは強力に揺さぶられています。あなた自身も例外ではありません。
極端な体験をする前に、エゴの正体に気づき、取り替えてしまおう、というのが「想念観察」の目的です。

想念という生産物から、加工業者である価値観を丹念に探し当てる試みです。
地球人の大半がこれまでの人生や過去世でトラウマを負っており、人生上の困難の多くがそこから生じますが、想念観察は、この自身のトラウマに気づく一助となるものです。

 そしてこの方法こそが、最も安全かつ効果的に、あなたを「新生地球人」へと導くであろうことを保証します。


Q 「エゴ」という言葉にはマイナスイメージがありますが、そもそもなぜ人間にエゴがあるのですか? 石ころや机にもエゴはあるのですか?

◇エゴは必要なもの

 この本では、エゴは「自我(=心)」または「精神」と同じ意味で使っています。
あなたの本質である「意識体(=霊)」が、「肉体」という服を着て、この地上で一定の間、学び、進化することができるようにするには、エゴの保存本能という安全装置が必要です。

 エゴは、あなたの意識体(=霊)が「この世」に生まれて適切な情報収集(体験学習)をする間、あなたの肉体を保護し、その機能を正常に保ち、常に最良のコンデイションを維持するために働きます。

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Photo credit:Auto Sensor / eurosporttuning

このため、人間はこの世に生まれると、自分の肉体=自分自身という錯覚、つまり「個」としての意識にとらわれてしまいます。つまり「同化」の始まりです。

 このようなエゴの状態(自我意識)は、地球上の生物の中では人間のものが最大、最強です。
なぜ人間にそれほどまでのエゴが与えられているのでしょうか?


◇コーヒーカップにエゴはあるか?

 この宇宙にあるすべてのものが何らかの波動を発振していること、そして、その波形で色々な「意味」を伝えていることは述べました。
このことは、すべてのものに意識があることを示唆しています。

 ただ、コーヒーカップのような物質には意識があってもエゴはありません。
・・・つまり、存在はしているが、「自分が何者で、何のために存在しているのか」という疑問がないのです。

このため、床に落ちて壊れても、そのことには何の反応もありません。
単純な構造のものほど本能的(無意識的)であり,「エゴ」がないのです。

 しかし、すべての意識には進化の義務があります。とすれば、単純な意識たちはどのようにしてエゴを持つようになるのでしょうか?


◇人間がカップや人形にエゴを与える

 それは、より高度で複雑な意識体が、想念を送ることによって始まります。
コーヒーカップを例にとると、人間がカップに対し、「このカップには意識がある」という「意味」の想念を送るのです。するとコーヒーカップはエゴを持ち、「自分が何であるのか」を考え始めます。

ぬいぐるみに愛着を持ち、人格を与えることで、そのぬいぐるみはエゴを持つようになります。
また、「呪いのわら人形」の効果も同様の理屈です。

 このことを拡大解釈すると、さまざまな「種」の意識体は、より高度に複雑な意識体たちから刺激を受けることで進化していくことになります。
そしてその刺激の送り手が,この次元ではエゴだということです。

ペットが飼い主に似てくる、という話で皆さんも実感していることでしょう。
万物の霊長としての人間は、より下位の意識体に対し,進化の機会を与える義務があります。


 生物体の場合、細菌やウィルスのような微細なものから、鯨などの巨大な生物に到るまで、エゴがあります。
単純な構造の生命体から複雑で大型になればなるほど、エゴ意識も複雑な構造になっていきます。

なぜエイズウィルスは、宿主である人間を殺してしまうのでしょうか? 彼らのエゴは、人間に比べればはるかに小さく、単純だからです。
自然界を見ても、複雑な行動をする動物ほど、エゴの保存本能が出てくることが理解されるでしょう。

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Photo credit:Chikungunya virus / ajc1


◇強化されたエゴが歪みを生む

 エゴの機能は、著しく強化されると、自分に同調しないものを常に排除し、コミュニケーションを閉ざそうとするようになります。

 この宇宙はあらゆるものが波動でコミュニケーションを取っています。
人間同志であっても、常に何らかの波動をやりとりすることで、お互いに情報交換しています。

たとえ何も考えていなかったとしても、人と人とがすれ違ったり、出会ったりした時、エネルギーが交換されているのです。
 つまりあなたと他人の肉体同士で、何らかのコミュニケーションをしているのです。

しかし、肉体の発している波動の言語はあなたの意識には翻訳できません。その代わり「暗い気分」、「明るい気分」といった感情として感じられます。


 これからの地球の住人に必要なあり方とは、意識をオープンにして色々なコミュニケーションを試みることです。
そのためには、あなたの強化されたエゴ反応を弱め,新時代に沿うよう変化させていくことから始めなければなりません。

 人間の霊性が無限であり永遠であることを理解して下さい。
今の地球では「死」が最大の事件として喧伝されています。

この死に対する恐怖が、回りまわってさまざまな対立を生み出し、犯罪や戦争に発展しています。
私たちは命を軽視しなさいと言っているわけではありません。

生命保存本能の行き過ぎ(過剰防衛)が、色々な「歪み」を生み出す元凶であることを指摘しているのです。


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ここのところ忙しい毎日で、ブログの更新をしばらくしていなかった。
時間が足らない…。

時間が足らないと言えば、最近あまり耳にしませんが、一時期、よく聞いた言葉。

「最近、時間が経つのが早い」
「一日が早く感じる」

ブログの検索ワードにも時たま入ってきます。
次元上昇に関係しているという説もありますが…。
深くはわかりません。

私の場合は、歳と、忙しい毎日のせいでしょう。
善悪判断ですが、楽しいことはあっという間に過ぎ、辛いことや苦しいことは長く感じてしまいます。

時間は、皆平等に与えられたものです。
一日中寝て過ごそうが、仕事していようが、遊びまくろうが、どう使おうが本人の自由です。

 

続きは次回に

※記事中の<Kさん>のお話、あるいは書物などの転載内容は、ほんの一部分です。
興味のある方、詳しく知りたい方は、FUJI日本のホームページをおすすめ致します。


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「不安・恐怖」により、ついつい悩んでしまいエゴに左右されていた自分を「想念観察・感謝瞑想」によって不安・恐怖が存在できない「いま」に集中できる事を教えていただいた○○様、そして「FUJI日本」のグループ並びに、ご担当者様に深く感謝いたします。

想念観察を広めるグループ!FUJI日本



一人でも多くこの記事を知ってほしいので、よろしくお願い致します。
いつもありがとうございます。

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